FirestoreFirebaseから取得したドキュメントをカスタムクラスに入れていく
Googleのサンプルコードを参考にFirebaseから取得したドキュメント1つをカスタムクラスに入れてみます。Firestoreから得られるQueryDocumentSnapshotオブジェクトをカスタムクラスに入れ直すことで扱いやすくなります。
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FirestoreSwiftTextFieldビューに程良い枠線を付ける
SwiftUIのTextFieldビューにoverlayモディファイアを使って程良い感じの枠線を付けてみます。枠線を描く時にpaddingモディファイアに負値を設定すると、枠線が太くなってもTextFieldビューのテキストがちゃんと見えるようになります。
SwiftTextビューをスクロールさせる
長文を表示したSwiftUIのTextビューがそのままではスクロールできなかったので、スクロールできるようにしてみます。UIKitのTextViewと同じようにスクロールできると思ったのですが。ちなみにUIKitのTextViewをラップしない方法です。
SwiftSwiftUIのViewやクラスの間でのデータバケツリレー(PublishedとState,Binding……)
StateやBindingを使って、SwiftUIのViewやクラスの間でデータのやり取りをしてみます。SwiftUIのフレームワークに用意されているStateやBindingといった状態を保持する構造体を使った処理をパターン化してみました。
SwiftViewの遷移時にアニメーションする(続)
あるViewを画面から除きつつ別のViewを表示する時に自然な形でアニメーションさせる方法を調べてみました。描画される順序を各Viewに対して先に確定させておくことで、Viewの遷移時に自然な形でアニメーションさせることができるようになります。