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SwiftUIで作ったモーダルシートでデリゲートを使ってみる

SwiftUIで作ったViewにてデリゲート(delegate)を使い、呼び出し元に処理を委譲してみます。macOS向けに作ったアプリで、モーダルシートを閉じる処理と本の情報をmongoDBから削除する処理の2つを呼び出し元に実装してみます。
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レスポンスを返すPOSTメソッドもVapor4に対応させてみる

POSTメソッドもVapor4に対応させるべく書き換えていきます。EventLoopFutureの仕組みなど非同期処理のことをもっと深く知っておくべきでしたね。試行錯誤の末、エラーを出さずに処理を行うことができるようになりました。
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DBから取得した値をViewに載せて返してもらう(Vapor4対応)

POSTメソッドのときの構文と静的ページ取得のGETメソッドの構文の組み合わせで、動的ページ生成に対応してみたいと思います。データベースから取得したデータを一覧表示する時など、静的なページを返すよりも動的にページを生成することのほうが圧倒的に多いように思います。
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VaporアプリケーションでMongoDBのドキュメントを部分一致検索をしてみよう

WebページからVaporアプリケーションを通じてMongoDBのドキュメントの一覧を表示するところまでできました。今回は、タイトルの部分一致検索ができるようにしてみます。部分一致検索の絞り込みとページネーションの順序に注意が必要です。
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WebからMongoDBのドキュメントを更新したり削除したりしてみる

LeafテンプレートによるWebフォームから、MongoDBのドキュメントの更新や削除をしてみます。Formタグのmethod属性に使えるのはGETとPOSTのみなので、VaporアプリケーションのDELETEとPUTメソッドを少し修正して対応します。
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