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MongoDB

SwiftUIで作ったモーダルシートでデリゲートを使ってみる

SwiftUIで作ったViewにてデリゲート(delegate)を使い、呼び出し元に処理を委譲してみます。macOS向けに作ったアプリで、モーダルシートを閉じる処理と本の情報をmongoDBから削除する処理の2つを呼び出し元に実装してみます。
Swift

macOSアプリでiOSアプリのようなListViewを実現する

SwiftUIが登場した今、MacOS向けのアプリでもiOS向けのアプリのようなListViewがもしかしたらできるのでは?昔MacOSアプリを作った時に表計算ソフトのような表が現れたのをみてがっかりしておりましたが、改めて挑戦してみました。
Leaf

レスポンスを返すPOSTメソッドもVapor4に対応させてみる

POSTメソッドもVapor4に対応させるべく書き換えていきます。EventLoopFutureの仕組みなど非同期処理のことをもっと深く知っておくべきでしたね。試行錯誤の末、エラーを出さずに処理を行うことができるようになりました。
Leaf

DBから取得した値をViewに載せて返してもらう(Vapor4対応)

POSTメソッドのときの構文と静的ページ取得のGETメソッドの構文の組み合わせで、動的ページ生成に対応してみたいと思います。データベースから取得したデータを一覧表示する時など、静的なページを返すよりも動的にページを生成することのほうが圧倒的に多いように思います。
Leaf

Vapor4に対応するべくVapor3のGETメソッドを書き換えてみる

Vapor3のプロジェクトをVapor4に対応させるべく、パッケージのアップデートやフレームワーク周りの書き換えをしてみました。その結果、routes.swiftはエラーの嵐です。公式サイトにもある通りメソッドがかなり変わっています。これを一つずつ潰していきます。
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