Swift

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SwiftUIでもこれまで通りDelegateを使ってみたい

SwiftUIでもDelegateを使ってみる方法を探ってみます。基本的な考え方はこれまで通りです。SwiftUI相手なので、移譲先がクラスではなく構造体であることに注意が必要です。
Swift

UIKitのUIをSwiftUIで使う

UIKitのUIをSwiftUIで使うため、参考書を片手にラップの手順を試してみます。SwiftUIはこれまでのStoryBoardのようなXMLでのUIデザインではなく、ロジック同様Swiftで書くことができるので、Gitでの管理が容易になります。
CloudKit

Push通知が多めに飛んできてしまう事案を解決する

CloudKitでPush通知が多めに飛んできてしまう事案を解決してみようと思います。ブクブクと膨れ上がる通知数を意図した数にするには、CloudKitDashboardにて要らないSubscriptiondTypesを消すことが必要でした。
CloudKit

バッジの数が増え続けてしまう(CoreData 手習い#10)

CoreDataの通知を行ったとき、通知数を表すバッジの数が増え続けてしまう事象に遭遇しました。アプリ内で通知数のカウントをリセットする方法で解決できたかと思いきや、リセットされない場合もあり、なかなか一筋縄には行きません。
CloudKit

Push NotificationsをCloudKitで使ってみる(CoreData 手習い#9)

手軽にCloudKitが使えたことに気を良くし、PushNotificationsも使ってみました。PushNotificationsを使うと、CoreDataに登録したデータをクラウド経由で同期することができるようになります。
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