MongoDBVaporアプリケーションからMongoDBにアクセスする下準備
VaporアプリケーションからMongoDBへアクセスする準備をしてみます。主にするべきことはMongoSwiftパッケージの導入とMongoDBへの接続設定をconfigure.swiftに記述することの2点です。パッケージのバージョンに注意が必要です。
Swift
MongoDBSQLiteVaporアプリケーションでAPIを作る(SQLiteファイルのデータを更新削除する編)
VaporアプリケーションでSQLiteデータベースに保存されたデータに対して更新や削除をしてみました。これでCRUDの一通りができるようになり、Vaporアプリケーションでデータベースを操作する感覚を掴むことができました。
SQLiteVaporアプリケーションでAPIを作る(SQLiteファイルからデータ取得する編)
VaporアプリケーションでSQLiteデータベースに保存したデータを取得してみます。基本的にはFluentSQLiteパッケージにおまかせなイメージです。Sqliteデータベース内のデータを全件取得したり、一致検索と部分一致検索を試しました。
SQLiteVaporアプリケーションでAPIを作る(SQLite編)
MongoDBの前に、VaporアプリケーションからSQLiteへ接続してみるための下準備をしてみます。SQLiteへのデータの読み書きすることにより、VaporアプリケーションからDBへアクセスする感覚を学びます。
SwiftデータをPOSTするときの疑問点を片付ける
VaporアプリからPOSTメソッドのAPIを発行する時の疑問点を解消するべく調査してみました。疑問点は、どうやってサーバへJSONデータを渡すのか、突然出てきたFutureとは何者なのか、Future.mapとは何かの3点です。