Docker他所から持ってきたVagrant一式を動かすまで
別の環境で作成したVagrant一式を自分の環境で動くようにするために、やっておくべきことが2つあります。1つ目はUIDの競合を解消するために仮想マシンを作り直すこと、もう一つは共有ディレクトリの権限エラー解消のために名前付きVolumeを作ることです。
仮想環境
DockerCSSダイアログを出してみる(Electron+Vue.jsで作るTodoアプリ)
ElectronとVue.jsを使って、ユーザに処理確認のダイアログを出してみようと思います。ここまでElectronとVue.jsを使ったTodoアプリを作ってきましたが、いよいよ仕上げに差し掛かってきました。
CSS見た目を整える(Electron+Vue.jsで作るTodoアプリ)
これまで作ってきたElectronとVue.jsで作るTodoアプリの見た目を整えてみます。やはり見た目にこだわりのあるアプリは使い心地が良いものです。ならば自分で作るものも使い心地がいいものにしたいですよね。
Electronタスクを削除する(Electron+Vue.jsで作るTodoアプリ)
ElectronとVue.jsで作るTodoアプリに、追加したTodoを削除する機能をつけてみます。徐々にTodoアプリらしくなってきました。ここまでTodoリストとして最低限必要なことができるようになりました。
Electronタスクの完了をDBに保存する(Electron+Vue.jsで作るTodoアプリ)
ElectronとVue.jsで作るTodoアプリでタスクの完了をDBに保存できるようにしてみます。NeDBにタスク完了を保存するために、NeDBのデータ更新処理も学んでいきます。