Delegate

MongoDB

SwiftUIで作ったモーダルシートでデリゲートを使ってみる

SwiftUIで作ったViewにてデリゲート(delegate)を使い、呼び出し元に処理を委譲してみます。macOS向けに作ったアプリで、モーダルシートを閉じる処理と本の情報をmongoDBから削除する処理の2つを呼び出し元に実装してみます。
Swift

SwiftUIのViewやクラスの間でのデータバケツリレー(PublishedとState,Binding……)

StateやBindingを使って、SwiftUIのViewやクラスの間でデータのやり取りをしてみます。SwiftUIのフレームワークに用意されているStateやBindingといった状態を保持する構造体を使った処理をパターン化してみました。
Swift

SwiftUIでもこれまで通りDelegateを使ってみたい

SwiftUIでもDelegateを使ってみる方法を探ってみます。基本的な考え方はこれまで通りです。SwiftUI相手なので、移譲先がクラスではなく構造体であることに注意が必要です。
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