POST

MongoDB

WebからMongoDBのドキュメントを更新したり削除したりしてみる

LeafテンプレートによるWebフォームから、MongoDBのドキュメントの更新や削除をしてみます。Formタグのmethod属性に使えるのはGETとPOSTのみなので、VaporアプリケーションのDELETEとPUTメソッドを少し修正して対応します。
WebAPI

既存のMongoDBドキュメントを更新するにはPUTとPOSTのどちらが良いか

HTTPメソッドのPUTとPOSTについて使い分けを検討してみました。調べてみたところ、POSTは指定したURIにデータを紐付けるものとのことでした。一方PUTは指定したURIに既に存在するデータを置き換えるものということが分かりました。
MongoDB

MongoDBのデータを更新してみる

PUTを使ってMongoDBの既存のドキュメントをVaporアプリケーションから更新してみようと思います。Vaporアプリケーションサーバ経由でMongoDBにGET、POST、DELETEしてきまして、今回のPUTで主要メソッドを網羅した形です。
MongoDB

MongoDBへデータをPOSTしてみる

POSTメソッドでMongoDBへVaporアプリケーションからデータを追加してみます。HTTPリクエストにヘッダ情報を指定することを忘れずに!忘れるとPOSTできずにステータスコード400エラーが返ってきてしまいます。
Swift

VaporアプリケーションでAPIを作る(POST準備)

VaporアプリケーションでPOSTメソッドを発行し、サーバへデータを送るAPIを作ってみます。まずはデータモデルを作成します。次にデータモデルにデータを代入し、POSTメソッドでサーバに送信してみました。
タイトルとURLをコピーしました