プログラミング

Leaf

レスポンスを返すPOSTメソッドもVapor4に対応させてみる

POSTメソッドもVapor4に対応させるべく書き換えていきます。EventLoopFutureの仕組みなど非同期処理のことをもっと深く知っておくべきでしたね。試行錯誤の末、エラーを出さずに処理を行うことができるようになりました。
Leaf

DBから取得した値をViewに載せて返してもらう(Vapor4対応)

POSTメソッドのときの構文と静的ページ取得のGETメソッドの構文の組み合わせで、動的ページ生成に対応してみたいと思います。データベースから取得したデータを一覧表示する時など、静的なページを返すよりも動的にページを生成することのほうが圧倒的に多いように思います。
Leaf

Vapor4に対応するべくVapor3のGETメソッドを書き換えてみる

Vapor3のプロジェクトをVapor4に対応させるべく、パッケージのアップデートやフレームワーク周りの書き換えをしてみました。その結果、routes.swiftはエラーの嵐です。公式サイトにもある通りメソッドがかなり変わっています。これを一つずつ潰していきます。
Swift

Vapor4の正式版が出たのでVapor3アプリケーションを移行してみる

Vapor3のプロジェクトを新しいVapor4にバージョンアップしてみようと思います。いままでずっとVapor3でやって来ましたが、Vapor4が正式にリリースされましたのでVapor4フレームワークに対応させてみましょう。
MongoDB

VaporアプリケーションでMongoDBのドキュメントを部分一致検索をしてみよう

WebページからVaporアプリケーションを通じてMongoDBのドキュメントの一覧を表示するところまでできました。今回は、タイトルの部分一致検索ができるようにしてみます。部分一致検索の絞り込みとページネーションの順序に注意が必要です。
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